2010年04月19日
めはりずし
荒廃休耕地の開墾から一年も経たない畑での今シーズンの冬野菜は,不作の物も多く溜息の出ることも度々でした…そんな中頑張ってくれているのが「高菜」です♪ アブラナ科の野菜でありながら未だトウ立ちすることもなく,外側の大きくなった葉から順次収穫は続いています^^! 主に漬け物にしているのですが浅漬けを使って,熊野地方などの郷土料理として知られる「めはりずし」を作ってみました。
作り方も色々あるようですが今回のレシピは
①酢飯に刻んだ高菜漬けの茎と白ゴマを入れてまぜる。
②高菜漬けの葉の部分を広げ軽く俵型に握った①を包む。 です!
自家製‘‘ガリ’’と共に美味しくいただきました^^♪
最近あちこちで見かける春の野草「姫踊子草(ヒメオドリコソウ)」 この小さくて可愛らしい花の蜜が甘いと教えてくれたのは小4の長男。言われるまま花の根もとを吸ってみると確かに甘いのに驚きました!! 我が子に教えられる日がこんなにも早く訪れるなんて!!!
踊子草の名前の由来が「花の様子が笠をかぶって踊っている女の人に似てるから」と教えてくれたのは,最近購入したばかりの「野の花えほん」と言うほんわかした絵本!
交野市内にある木のおもちゃと絵本のお店「らっぷらんど Ho-Ho-Hoo」さんのブログでも紹介されていたのでお店まで足を運んで入手できました☆
お気に入りの本に出会えた幸せに感謝♥ 丹波の庭先ティータイムに静かに頁をめくりたいな~♪
by。俊ちゃんの妻
作り方も色々あるようですが今回のレシピは
①酢飯に刻んだ高菜漬けの茎と白ゴマを入れてまぜる。
②高菜漬けの葉の部分を広げ軽く俵型に握った①を包む。 です!
自家製‘‘ガリ’’と共に美味しくいただきました^^♪
最近あちこちで見かける春の野草「姫踊子草(ヒメオドリコソウ)」 この小さくて可愛らしい花の蜜が甘いと教えてくれたのは小4の長男。言われるまま花の根もとを吸ってみると確かに甘いのに驚きました!! 我が子に教えられる日がこんなにも早く訪れるなんて!!!
踊子草の名前の由来が「花の様子が笠をかぶって踊っている女の人に似てるから」と教えてくれたのは,最近購入したばかりの「野の花えほん」と言うほんわかした絵本!
交野市内にある木のおもちゃと絵本のお店「らっぷらんど Ho-Ho-Hoo」さんのブログでも紹介されていたのでお店まで足を運んで入手できました☆
お気に入りの本に出会えた幸せに感謝♥ 丹波の庭先ティータイムに静かに頁をめくりたいな~♪
by。俊ちゃんの妻
Posted by 楽農一家 at 09:47│Comments(0)
│料理